途中、つづら折りの山道・大台ケ原ドライブウェイを19キロくらい走って
やっと、大台ケ原ビジターセンターのある駐車場に到着。
時間にしたら車で3時間なのですが、遠かったなぁ・・・
3時間あれば、鳥取の大山に着いちゃう

にもかかわらず、みなさん遠くから来られていました。
駐車場は200台くらい停められるそうですが、土曜日の夜にはもうすでに3/4は埋まっていたと思います(苦笑)
翌朝5時には、ほぼ満車状態でした。
さてさて、ご来光を見るためにヘッドランプまで買ったのに
お寝坊さんのヒトが約1名。
結局、駐車場で朝日を見てから7時に出発。
小ぶりな都笹の絨毯。
この少し笹の切れている細い道がけもの道なんだそうです。
365日のうち200日が雨という大台ケ原。
降水量は年平均約4800ミリ、屋久島に並ぶと言われるほどの多雨地帯なんだそうです。
だから、苔もとても美しかったですよ。
日出ヶ岳は大台ケ原の最高峰で標高1695メートル。
駐車場からは高低差120メートル程。
40分くらいで到着。
山頂手前の展望デッキより・・・
この山の向こうに、運が良ければ富士山も見えるのだそうです。
山頂への木の階段。
三角点。
ここは三重県と奈良県の県境でもあるそうです。
こちらは奈良方面で、一番奥に見えるのが生駒山方面。
下の方が紅葉していますね。
こちらは西側の大峯山系。
こちらは東側で、乗鞍などが見えるらしいのですが・・・どれかわからない

東側の海、尾鷲方面。
ここから正木峠に向かいます。
この辺のトウヒはまだ元気。
木の階段の脇にはツツジの仲間と思われる木が。
これ、春はトンネルみたいになってきれいだろうな・・・・
振り返ると、日出ヶ岳山頂が見えます。
ナナカマドの紅葉、わんだふぉ~~~

しばらく木道が続きます。
木の下枝の高さが揃っているのは、鹿が首を伸ばして枝葉を食べたからで、これをブラウジングラインというのだそうです。
ミヤコザサは鹿の好物で食べられてしまうので、草丈が高くなりません。
さて、ここからが大台ケ原を象徴する風景、正木峠。
倒れたり立ち枯れしたトウヒとミヤコザサの平原。
これ、お天気がいいからこんなさわやかな感じですが
雨の日とかガスが掛っている日は、また印象が違って幻想的な雰囲気になるんでしょうね・・・・
私のイメージでは、立ち枯れしたトウヒはもっと密に生えていて背が高かったような気がするのですが・・・
写真の撮り方もあるのでしょうけど
あきらかに、私の見た写真を撮影した頃より木が倒れたり、折れたりしているのだと思います。
途中からは、まだ林が残っています。
青い空に突き刺すようなトウヒの白く鋭い枝。
このような独特は風景になってしまったのには、ワケがあるんです。
それは、また今度。
ブナの黄葉にホッ

やっぱり、こちらの方が健康的ね

この記事へのコメント
すーちん
立ち枯れた木々
淋しい感じもしますが
之も又赴き有でしょうか
かどやん
全てが、行けていいなぁ~と 遠目で羨ましいと思いました。
病気させ抱えてなければ行くのに ってね。
立ち枯れは悲惨ですね 回復には無理かな~ 大気汚染がねぇ
りー
お久しぶりです。
大台ケ原は人気なのですか?
たくさんの人ですね。
それにしても、良いお天気で
biore-mama
この立ち枯れの風景が、大台ケ原のシンボルで
これを見るために行ってるんですけどね。
なんとも複雑・・・
上高地の大正池も同じようなもの。
これも自然の姿なんですね
biore-mama
大台ケ原、遠かったです(苦笑)
でも、駐車場からは道も整備されてますし、高低差は120mくらいなので
ゆっくり歩けば、どうでしょうか???
大蛇嵓まで行かないで、途中で帰って来る短いコースもあります。
お身体とご相談なさって、行けるといいですね・・・
立ち枯れの回復は、無理でしょうね・・・
biore-mama
世の中、なんだか秘境ブームなんでしょうか・・・(苦笑)
普通のところでは飽き足らなくなってきたのかな?
かくいう私もそういうノリで大台ケ原に行ったのですが
道もとても整備されてますし、人出も多いので
秘境という感じではなかったですね
お天気に恵まれ、よかったです!!
月奏曲
正木峠はガスってるほうが写真的には綺麗でしょうね。
ただ展望デッキは晴れてないと面白くないし…色々難しいですね。
~前回コメより~
私は基本花屋さんなので天体撮影はしないですねぇ…あれはあれで装備アレだしw
自分でいうのもアレなんですが極端に昼型で『日の出から日の入りまで』という灯火のない時代の子みたいな生活してますので夜間撮影は無理というwww
biore-mama
秘境だと思ったのは、私の勝手なイメージだったのかしら???と思うくらい
人も多いし、車も多かったです
秘境っていうのは、お天気が良すぎない方が雰囲気あるかも
月奏曲さんは、お花の写真家さんなんですね・・・
天体撮影の人たちは、夜めっちゃアレでビックリでした
ずっと起きているんですかね・・・